2月10日(月) 18:07
教育エンターテインメント番組『おかあさんといっしょ』(NHK・Eテレ)11代目うたのお兄さんを務めた“だいすけお兄さん”ことタレント・横山だいすけが、9日に自身のアメブロを更新。コンサート中に起こった右足の異変について明かした。
この日、「コンサートで事件は起こった…」と題したブログを更新し、前日に静岡で行われたミュージカルコンサートツアー『だいすけお兄さんの世界迷作劇場』で「事件は2部に起こりました…」とコメント。
横山は、1曲目を歌っていたところ「ん?何か右足がおかしい…」と異変を感じたといい、2曲目で「あっ…こりゃダメだ!」と悟ったと説明。また、4曲目になると「絶対にマズい。ジャンプできないよこれ…」と焦った様子で述べるも「色々考えながら足に力と神経を注ぎなんとか無事に終えることができました!!」と明かした。
続けて「さて何が起きていたかというと…」と前置きをし「靴紐が完全に切れてました!笑」と写真とともに説明。横山は「そういえば早着替え中にプチッと音が鳴った気がしてた」と心当たりを述べ「この衣装も3年頑張ってくれてるからなぁ!!ありがとう!!」と感謝の言葉をつづった。
最後に「こんな珍事件なかなかない」と述べ「靴飛んでたら…面白かったかな…」「冗談です笑」とお茶目につづりブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「大事件ですね!」「ほんと怪我しなくて良かったです」「そんなハプニングがあったのですね!」「プロ根性ですね」などのコメントが寄せられている。
【関連記事】