1月24日(金) 11:53
俳優の杉浦太陽が23日に更新した自身のアメブロで、家族の間で漫画家・吾峠呼世晴氏の『鬼滅の刃』(集英社)が流行っていることを明かした。
同作品は『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中で、昨年4月にアニメ化。コミックスの発行部数はシリーズ累計2500万部を突破している。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、鬼狩りの組織である『鬼殺隊』の最高位に立つ剣士たちは、それぞれ「~柱」という肩書を持つ。
この日杉浦は、「鬼滅の刃ブーム!!」と明かし、「即席でセイアが作った」と、長男・青空(せいあ)くんが刀を手作りしたことを報告。
続けて、「セイアは柱になったらしく、いろんな柱があるなか…まさかの「貝柱」www」「爆笑」とツッコミ。「よく考えるわ」「ホント、我が家の男子たちは、よく動きますw」と感心した様子でつづり、子ども達が遊んでいる様子を公開した。
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