1月13日(月) 17:48
1980年代のファミコン全盛期に一世を風靡した高橋名人が13日に更新した自身のアメブロで、“大食い”への思いをつづった。
高橋は昨晩は、バラエティー番組『最強大食い王決定戦2020』(テレビ東京系)を見ていたといい「ずっと見ている位に大食いが好きでして…」と述べ「大食いは、見ていて気持ちの良い食べ方と、見たくない食べ方があって」「私は、美味しそうに綺麗に食べている選手が大好きなんです」とタレントのギャル曽根や、大食いアイドルの“もえあず”こともえのあずきらの名前を挙げた。
一方、「勝てば良いという様な食べ方は、見ていても嫌になってきます」と述べ「大食いという競技ではありますけども」と前置きをしつつ「食べ物なのですから、見ている方に、飯テロを起こさせるくらいの感じでガンガン食べて欲しい」とつづった。
続けて「記録が伸びている中で、首位を守るのは大変だと思います」と理解を示しつつ「そんな中でも、美味しそうに食べて頂ければ良いなと思います」とコメントしブログを締めくくった。
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