1月10日(金) 16:37
フリーアナウンサーの松本志のぶが9日に自身のアメブロを更新。年末に夫が入院していたことを明かした。
この日、松本は「数日前になりますが、年末に入院した夫が退院して家に帰ってきました」と報告。「娘が初めてのスキー合宿に参加している最中に、悩まされていた腰痛の悪化で検査入院、からの、緊急処置」と明かし、「娘は緊張の合宿から戻ってきたのにパパに会えないし、私は夫の見舞いやら娘のフォローやらでいっぱいいっぱいだし、とは言え一番辛いのは夫本人だし、で、なんとも大変な年末年始でした」と振り返った。
しかし現在では「パパが元気になって帰ってきて、娘も私もハッピーラッキー」「遅ればせながら、我が家も落ち着いてお正月を迎えることが出来たのでした」と報告。夫と手をつないで初詣をする娘の写真を公開し「娘、パパから離れません」「ずっとくっついて、本当に、離れません」と説明。
絵馬には家族の健康や夫の腰のことについても書いていたといい、「そして7日の朝には、七草がゆで、無病息災を祈りました」と説明。「健康第一。心からそう思う、一年の始まりです」とつづった。
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