1月10日(金) 19:23
弁護士の大渕愛子氏が10日に更新した自身のアメブロで、子ども達の成長を感じ感傷的になったというエピソードを明かした。
この日、大渕氏は「子供たちが寝静まった後、深夜に、子供たちの園の支度や提出物の準備などをする時間が好き」だと説明し、疲れている時は朝まで一緒に眠ってしまうそうだが「力尽きていない限りは、夜のうちに準備するようにしています」と母親らしいタフな一面を明かした。
また、始業式の前日に「お道具箱を最終チェック」し、長男・侑生くんの折れていたクレヨンの中身を入れ替えて名前を書き直すなど準備をしていたようで、この時間について「かけがえのない時間」と幸せそうにコメント。
大渕氏は「本人を前にすると、早く早くと急かしたり、なんでそんなことしたの!と叱ったりしちゃうけど、毎日よくがんばっているよな…とか考えます」と親心を明かし、「こうして名前を書くのもあと何年なんだろう…すぐに自分で書くようになるだろうな…と思うと、寂しくなったり」「準備をしながら、感傷的になる深夜でした」と心境をつづりブログを締めくくった。
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