1月2日(木) 12:35
歌謡コーラスグループ・純烈のリーダー・酒井一圭が1日に純烈のアメブロを更新。12月31日に出演した『第70回NHK紅白歌合戦』での思い出をつづった。
この日、酒井は紅白終了後「打ち上げでご挨拶、所内を出たところでワイドショーのインタビュー3本、大江戸温泉物語お台場で凱旋ライブ、写真撮影会、インタビュー1本」と多忙だったようで「ボロボロになり風呂も入らず楽屋で落ちた」と明かした。
続けて、今年初めての食事だという「生ハムと温玉のシーザーサラダ」「天婦羅そば御前」の写真や「シークワーサージュース」を飲んでいる自身の写真を公開。
また、紅白では「エンディングの前に廊下に出演者が並ぶ」とのことで、隣に並んだ人物がお笑いタレント・ビートたけしだったと明かし「短い時間ですがお話させて頂いたのが紅白の思い出となりました。監督、ありがとうございました」と嬉しそうにつづった。
この投稿に読者からは「紅白のステージ、皆さんとってもカッコ良かったです」「年末年始早速ハードだね~」「お家に帰って、お布団でぐっすり眠れますように」などのコメントが寄せられている。
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