12月27日(金) 18:19
“こんまり”こと片づけコンサルタントの近藤麻理恵さんが25に自身のアメブロを更新。クリスマスのエピソードについてつづった。
この日、近藤さんは「クリスマスは、いかがお過ごしでしたか??」と呼びかけ、「我が家では毎年、クリスマスは家族でご飯を食べてたりして平和に過ごしています」と報告。続けて「娘の学校の行事で、ちょっと焦った出来事がありました」と切り出し、「クリスマス行事の前日に、学校からのおたよりに『クリスマスパジャマを着てきてください』(※英語で)と書いてあるのを発見」と明かした。
「ク、クリスマスパジャマって、一体‥‥?!」と思い調べてみたところ、「クリスマスモチーフの柄や色を使ったパジャマのこと」だったといい、「この時期に子供がクリスマスパジャマを着るのは、アメリカではごく一般的なことだとか」と説明。しかし、すでにパーティー前日の午後6時になっていたといい、「今から買いに出かけるか、普通の洋服で行かせてしまうか‥‥。色々考えた末、手作りすることにしました」と報告した。
近藤さんは「普通のパジャマに、クリスマスモチーフのマスコットや小さなオーナメントを用意して‥‥縫い付けるだけ」と、作業の様子を写真で紹介。「完成!」と出来上がったパジャマの写真を披露し「娘もお気に入りの様子」「ホッ‥‥」と胸をなでおろした様子をみせ、「何より、間に合ってよかったです‥‥」とつづった。
【関連記事】