12月26日(木) 18:16
歌手の小林幸子が25日に更新した自身のアメブロで、網膜剥離手術後の経過をつづった。
この日、小林は「みなさん、どんなクリスマスを過ごしていますか?」と書き出し、「実は、私は病院でクリスマスを迎えました!!」と明かした。
小林は10月11日のブログで9月に網膜剥離手術を受けたことを明かしていたが、この日は「今年、9月に受けた「網膜剥離」の手術の際に、治療のために目に入れたオイルを抜く手術を、昨日いたしました」と報告。
医師からも「大成功です」という言葉があったといい「本日退院してきました」と明かした。続けて、2週間ほど患部の痛みが残ると述べるも「これで治ると思うと、前向きな気持ち」と嬉しそうにつづった。
しかし「やはり安静が一番」とも述べ「今年も走り続けた分、年末年始に今までにないくらい長いお休みをいただきます」「心と体を充電させて、2020年も楽しみたいと思います」とつづり、「ブログやTwitterもいつもより少なくなるかと思いますが、許してね」と呼びかけた。
この投稿に読者からは「手術、大成功で良かったです!痛みも早くなくなるといいですね」「ゆっくり休んで下さいね~!」「退院おめでとうございます!」「手術お疲れ様でした!!!おかえりなさい!」などのコメントが寄せられている。
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