タレントの堀ちえみが18日に更新した自身のアメブロで、足の爪の状態が悪く皮膚科の受診を勧められたことを明かした。
「髪の毛のボリュームダウンの施術を、してもらいながら、本当は足のネイルの付け替えをしてもらう、予定でした」と説明した堀は、ネイル担当者に「左の親指の爪が浮いてきて 剥がれそうなので ネイルは休憩して 皮膚科で診てもらう事をお勧めします」と言われたという。
「触ってみると、もう半分以上は浮いていて、今にも剥がれそうです」「言わば死んじゃっているような状態。しかも半分以上の爪が…」と症状を説明すると、「前回のネイルから、時間が経ち過ぎたからなぁ。それとも大病をした頃の爪が、駄目になったのか」とコメントした。
続けて「ネイルをしてくれるだけではなく、こうやってちゃんとチェックをして下さり、爪が浮いている事も確認してもらえると、本当に有り難いなと思いました。」「何も付けていない状態で、皮膚科を受診しようと思っています」といい、担当者からは丁寧なケアをしてもらったことを明かし、「その優しさに感謝です」とつづった。
これに対し読者からは「痛くないですか??酷くならずに 早く完治しますように」「お大事に!」「早く治って、またネイル出来るといいですね」などの声が寄せられている。
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