俳優・和田正人の妻で、タレント・吉木りさが3日に更新した自身のアメブロで、産後の痛みについてつづった。
10月27日のブログで第1子女児の出産を報告していた吉木は、この日「産後の痛みって地味にしっかり辛い」と振り返り、「後陣痛の痛みはなく会陰を抜糸した部分がとにかく痛かったです」「ハチに刺されたような腫れてるような…」と痛みを例えながら語った。
さらに「胸も特に張ったりせずこんなものかと思っていたら」「数日後だんだん先端がじんわりとしてきました」といい「その途端どんどん張ってカッチカチに!」「熱を持ってまぁ痛いこと!」と産後の胸が張る痛みも詳細に語った。
胸の痛みには助産師からアドバイスをもらったといい「胸全体は揉まない」「胸全体を冷やす」といった詳細とともに「冷やしすぎても血流が悪くなるので赤ちゃんにあげる前は控えてください」といった言葉を自身のイラストとともに公開した。
加えてマッサージ方法も記載し「マッサージを頑張ってし続けたら、退院後はだいぶ落ち着き、出も良くなりました!!」「助産師の皆さま、本当にありがとうございました」と嬉しそうに語って締めくくった。
【関連記事】
・
「産後レポ」(吉木りさオフィシャルブログ)
・
吉木りさ、涙が止まらなかった出産「産まれてくれてありがとう!」
・
吉木りさ、計画無痛分娩の出産を振り返る「終始不安だったのですが」
・
吉木りさ、第1子出産を報告「家族3人で一生懸命努めて参りたい」
・
吉木りさ、太ももに出た妊娠線について語る「ケチった結果がこれです…」