ハワイを生活の拠点にしている音楽プロデューサーのつんく♂が2日に自身のアメブロを更新。妻が子ども達に作った赤飯弁当を公開した。
つんく♂の実家では毎月1日を「おついたち」と呼んで赤飯となますを食べるといい、現在でも月初めに赤飯を炊く風習を続けている。
この日も毎月恒例となっている赤飯の写真を公開。3つ並んだ弁当箱に赤飯が詰められており、他にも塩麹のチキン・野菜といったおかずが添えられている。
3つの弁当箱を見てつんく♂は「俺の分無いやん!」とツッコミを入れつつも、ホノルルでは給食が無いため子ども達が毎日弁当を持参していることを説明し「毎日「大変大変」言いながら作ってますが、それでも空っぽの弁当箱を洗うときにはいつも嬉しそうな妻。うん、サンキュ!」と妻への感謝を述べた。
この投稿には「温かい家庭が、目に浮かびます」「奥様と変わらず仲良しで和みました」「奥様さすが!です」といったコメントが寄せられている。
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