女優のとよた真帆が26日に更新した自身のアメブロで、2018年6月に飼い始めた保護犬・ぱるると初めての長旅をしたことをつづった。
この日、とよたは「伊豆の家を少しずつDIYで変えていくのが趣味になっていまして」「また作業しに行ってきました」と静岡県・伊豆に足を運んだことを報告。「犬のぱるるは年齢1歳半くらいで、伊豆までの長旅が初めて。車に乗ることがそんなに得意ではないので途中、2回ほど休憩を挟みつつ何とかやって参りました」と愛犬と無事に目的に着いた模様。
家に到着したのは夜だったため、ぱるるは「次の日の朝庭に出てビックリしている様子」だったといい、「『わぁ!ここなにー?』というテンションでワクワクしていました」と、庭を散策するぱるるちゃんと自身の写真を公開。「数分後にはすっかり慣れて部屋からトコトコ出て行っては探検して帰ってくる動作を繰り返し」「外壁の一部を塗ろうとペンキを取り出したら、現場監督さながらその様子をじっとみて」ととよたの作業を見つめるぱるるちゃんの写真も公開した。
とよたは「今まで数々の保護猫と生活を共にし、今も4匹いますが、保護犬の『ちょこ太』という子が数年前に1週間ほどいた以外、犬のいる生活は大人になってから初めてなので、こんなにも手間と時間がかかるとは思いませんでした」と明かすも、「一言で言うなら『可愛すぎる存在』です」とメロメロな様子。「そして何より色んなことを一緒に体験できる楽しさがありますね」とも述べ、「長距離も少しずつ慣れてもらい様々な場所へ行き犬との暮らしを楽しみたいと思います」と期待を寄せた。
この投稿に「ぱるるちゃん、初伊豆なんですね~」「優しい現場監督さんですねぇ」「良かったですね すっかり慣れて」などのコメントが寄せられている。
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