芸能事務所・株式会社アルカンシェルの代表取締役の中野尚美氏が25日に更新した自身のアメブロで、タレントの加護亜依とのマネージメント提携契約を解消したことを報告した。
この日、中野氏は「今日は突然ですが「重要なお知らせ」がございます。」と書き出し、約3か月前から加護と話し合いを重ねていたといい、「結果 マネージメント提携契約を昨日24日付けで「契約解消」致しましたことをご報告させて頂きます。」と報告。
続けて「かれこれ弊社が窓口になり約4年の間に どうにか加護亜依を以前いた場所に少しは戻せたかな?と思っております」と述べるも、「今回 手を離すことに致しました。苦渋の決断でした。背中を押すことに致しました」とつづった。
さらに、今後は「大人としての成長を切に願っております。」と思いをつづり、加護とハグをしている2ショットを公開。「プライベートでは、変わらず見守って参ります」と宣言しブログを締めくくった。
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