元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が21日に更新した自身のアメブロで、娘が野菜を残すという悩みを明かした。
この日紺野は、来月で2歳になる娘に食べ物の好き嫌いが出てきたことを報告。「前は割となんでも美味しそうにパクパク食べていたんですが やっぱり野菜を残す時が増えました」「昨日は食べたのに今日は食べないこともあって 野菜を混ぜ込んだり煮込んだり飽きないよう少しずつアレンジしたりと、子供ご飯にも少し頭を使うようになってきた」と説明した。
紺野は「やっぱり子供は野菜苦手になりやすいんですね~」と述べ、「たしかに私自身野菜好きになったのも年頃になってからかも」とコメント。「なるべく野菜そのものの味、美味しさを知ってもらおうとシンプル調理できていましたが 最近は残す率が増えてきたので やたらとすりおろしておやきにしたり 混ぜ込んだり 何とか食べて貰おうという感じです」と苦心していることをつづった。
そのため、娘が好きなカレーにはたっぷりすった野菜や切った野菜を入れるといい、それでもご機嫌で食べる様子に「お子様ランチメニューは強い」とコメント。「あと納豆は好きみたいなのでしらすと、冷凍小松菜を叩いて木っ端微塵にして混ぜ込んだりすると、食べる食べる」と娘の好みを紹介した。
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