モデルで女優の大友花恋が19日に更新した自身のアメブロで、主演したFODオリジナルドラマ『いつか、眠りにつく日』(フジテレビ系)の地上波放送が最終回を迎えたことを報告した。
同ドラマは、作家・いぬじゅん氏原作の同名作品の実写版。高校2年生の主人公・森野蛍(大友)は、修学旅行の途中でバス事故に遭遇。目を覚ますと全身真っ黒な服を着た男・クロ(小関裕太)からすでに死んでいること、死んでから49日以内に3つの未練を解消しなければ地縛霊になることを告げられる。事故から1か月も寝ていた蛍にはあと19日しか残されておらず、限られた時間の中で自分の心残りである3つの想いをクロと共に紡いでいくというストーリー。
この日、最終回放送前にブログを更新した大友は、「今夜はいつ眠最終回です。ってことで、中学生蛍の写真を」とコメントし、2月頃に撮影したという写真を公開。
続けて、ドラマ撮影中は「いつ眠を撮影していた期間は 毎日が蛍でいっぱいで それが本当に嬉しくて、1つの作品にどっぷり浸かれる楽しさを肌で感じた時間でした」「蛍という役を任せていただいたこと、幸せに思います。」と振り返り、「私にとってもそうであるように、みんなにとっても大切な作品になりますように!」とつづりブログを締めくくった。
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