ハワイを生活の拠点にしている音楽プロデューサーのつんく♂が9日に自身のアメブロを更新。アレルギーを持つ次女がスイーツを作ったことを明かした。
この日つんく♂は「夏の学校の課題ということで、次女(8歳)が、何やら数日前からママと相談してスイーツを作ると。へ~。次女ももうそんな年齢かぁ・・・」とのことで「食物アレルギーを持つ次女は卵やミルクが食べられません。なのでお菓子作りも慎重。今日は豆乳ホイップを使って作っておりました。」と説明。
ブログにはスイーツを作っている過程を写した写真も公開されており「まずはいちごをカットして、ピューレして ホイップをあわ立てて」「器に入れて 冷やします 固まったら仕上げのいちごソース!」と熱心に次女が作っている様子を明かし、完成したストロベリームースの写真も公開。
「自分でも上出来だったからか、ご近所さんに張り切ってたくさん配ってました。明日の自分のおやつようにも多いめに作ってあった分まで・・・ねっ。笑」(原文ママ)とのことで、つんく♂も「しかし、世界一のストロベリームースやったな。」と絶賛してブログを締めくくった。
これに対してファンからは「おままごとから本物のスイーツ作りに成長を感じて嬉しくなりますね!」「将来がとても楽しみです」「工夫しようと自分自身奮起することは素晴らしい!!」「綺麗で可愛くて美味しそうですね」などのコメントが寄せられている。
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