フリーアナウンサーの高橋真麻が12日に自身のアメブロを更新。あわや遅刻するところだったというエピソードをつづった。
高橋はこの日、「社会人として、遅刻は大罪。遅刻したら社会的に死ぬ 絶対ダメ!がモットーなのですが今日、1時間家を出る時間を勘違いしていました」と明かした。
「迎えにきたマネージャーさんがおかしいなと思いインターホンを押してくれたおかげで気付き 5分でお風呂に入り、5分で支度をして新幹線に間に合いました」と素早く支度をしてなんとか間に合ったようで、「先日もミスがありまして自信喪失…。改めて気を引き締めないとっ!!」と意気込んだ様子でつづった。
ブログ読者からは、「うっかりは誰でもあります。社会人として、同じ間違いをしないように気を付けることが大事なのでこれからです。下を向かず、前を見て、素敵な笑顔を忘れずに頑張って下さい」「完璧な人間はいませんよ たまには、しかたありません」「新幹線間に合ったんやね。なら、それで良し!と、気持ち切り替えて。お仕事ファイトー!」と、励ましのコメントなどが寄せられている。
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