カメラマンの柴田翔平氏が21に自身のアメブロを更新。妻でモデルの仁香と息子の小学校最後の運動会に出席したことを明かした。
柴田氏は「先週末は息子の小学校生活最後の運動会」「僕らが家族になって2回目の運動会でした」と報告。運動会の当日は、撮影の場所取りのため朝6時頃から学校に向かったといい「まずは役割を果たしました」「息子の写真を撮りまくる為にいい席を確保しなきゃいけないという事でプレッシャーもありました。笑」と明かした。
息子から父親との親子競技があると事前に聞いていたという柴田氏は「カッコいい姿を見せて欲しいとの要望があったので気合が入ってました」とつづるも、「競技の規模が小さ過ぎて発揮出来ず終了 笑」と不完全燃焼に終わった様子。しかし、笑顔で走る息子との2ショットを公開し、「この写真を見てくれたら分かると思います」「親子になれてよかったなと改めて思わせてくれた一日となりました」と述べた。
ブログで紹介した2ショットについては「カメラの撮り方を仁香に教えて撮ってもらっていた」と説明し、「写真は意外に上手でいい笑顔を撮ってくれた」とコメント。しかし続けて、「僕らから見る仁香の姿が面白くて息子と2人で終始爆笑」と、2人を撮影するサングラスに全身黒ずくめの仁香の写真を公開。「完全彦次郎になってる笑」と、その姿がテレビドラマシリーズ『ドクター彦次郎』(テレビ朝日系)で俳優の寺島進が演じる主人公・大藪彦次郎に似ているとしてツッコミを入れた。
仁香も20日にInstagramとアメブロで柴田氏と息子の親子競技の写真を公開し、「小学校最後の運動会。この笑顔をみたら私の選択は間違えていなかったと改めて思えました」とコメント。「血の繋がりを大切にしてきた私でしたが、血の繋がりだけじゃない繋がりを学ばせてもらっている近年。まだまだ人生は学びがたくさん!小学校に入学した時の運動会は不安でしたが有終の美を飾れてよかったです」とつづった。
この投稿に「2人とも素敵な笑顔ですね」「なんか感動しちゃいました」「翔平パパの笑顔を見ていると、仁香さんのおっしゃるとおりだなと私も思いました」などのコメントが寄せられている。
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