鈴木おさむ、平成の思い出を振り感謝「SMAPとのお仕事は刺激的で僕を成長させてくれました」

※鈴木おさむオフィシャルブログより

鈴木おさむ、平成の思い出を振り感謝「SMAPとのお仕事は刺激的で僕を成長させてくれました」

5月1日(水) 17:38

放送作家の鈴木おさむが30日に自身のアメブロを更新。平成の思い出を振り返った。

この日、鈴木は「平成終わるってよ??」というタイトルでブログを更新。「今日は平成最後の日ですね。平成元年。1989年。僕は高校2年生でした。高校2年と言うのは僕にとってとても大事な年で。この年に、放送作家になりたい!と強く思ったのを覚えています。」と振り返った。

続けて、「あれから30年とちょっと。」前に、「放送作家になりたいと強く思って東京来て。明治学院大学入ったけど、放送作家になりたくてこの世界に入り。最初の仕事が、槇原敬之さんのオールナイトニッポンでした。」と明かし、「そんな槇原さんは平成を代表する曲を残し。それを歌ったSMAPと平成の時代に沢山沢山お仕事させてもらうなんて。平成元年の僕は知る由もなく。平成の間に、色んなタレントさん、芸人さんとお仕事させてもらいましたが。やはり。SMAPとのお仕事は刺激的で僕を成長させてくれました。」とつづった。

また、鈴木は「そして今日。平成最後の日に。AbemaTVで、新しい地図のみなさんと、元号をこえて、番組を一緒に作れているという。なんとも感慨深く。平成。ありがとう。」と感謝をつづり、「自分にとって平成とは 走ったなーと。だから令和になったら、もうちょっとゆっくり 噛みしめたいなと。」と述べた。

最後に「皆さんにとって、平成って どんな時代でしたか?平成30年とちょっと。皆さんはどう生きましたか?」と呼びかけ、ブログを締めくくった。

この投稿に「いつも沢山の【笑い】をありがとう」「平成幸せでした。」「夢を叶えて素晴らしいです。」「SMAPに支えられてきた平成でした。」「平成最後の日にSMAPの事思ってくださり、ありがとうございます」などの声が寄せられている。

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