SHELLY、“更年期”について驚いたこと「体の中の問題かと思っていた」

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SHELLY、“更年期”について驚いたこと「体の中の問題かと思っていた」

4月29日(月) 17:15

タレントのSHELLYが26日に日本一過激なオンナのニュース番組『Wの悲喜劇』(AbemaTV)の公式アメブロを更新。「更年期」について驚いたことをつづった。

この日、SHELLYは「いつもWの悲喜劇をご覧いただき、ありがとうございます。」と感謝を述べ、「今回のテーマは「20代から知っておきたい更年期」ですが、その収録で感じたことを今日と明日の2回に分けて書きたいと思います。」と予告した。

続けて、「更年期」について思い込みが強かったと明かし「「病気」みたいに捉えてて、女性みんなが通らなきゃいけない時期で、それが長い人と短い人がいるっていう認識だった」といい、「どちらかというと割と精神面だったり、その時のストレスとか疲れとか、プレッシャーとか自分の置かれている立場とか、そういういろんな外的要因があるものなんだっていうのは、すごいびっくりしましたね。なんか意外でした。」と驚いた様子でつづった。

また、翌日27日のブログでは「更年期症状っていうのは、本当に中から出ているホルモンバランスとかそういう体の中の問題かと思っていた」と明かすも「結構外の要因が多いというのを今回の収録で知って驚きました」とコメント。

「でもそれは、逆にいうと自分でしっかり対策できるというか、生活習慣を整えるとかちゃんと自分の体を大事にするとか、婦人科にしっかり診てもらうとか、そういうことをちゃんと今からやっておけば、更年期の症状が軽く済むかもしれないし、ならない可能性もあるってことですよね」といい、「それはすごい知って良かったなと思いました」と感想を述べた。

さらに、「多分更年期症状のことをすごく恐れている人が多いと思う」と前置きし「でも実はちゃんとすればそうでもないっていう。軽く済ますこともできるっていうことを知れたのはすごく収穫でした」「若い方も含めて、ぜひ女性のみなさんに番組を見てもらいたいです」と番組をPRした。

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