女優の倉科カナが15日に自身のアメブロを更新。『第9回北京国際映画祭』を振り返り、2日連続で食べた物を紹介した。

同映画祭の正式イベントである『2019北京・日本映画週間』で、主演を務めた映画『あいあい傘』が上映されるにあたってレッドカーペットイベントと舞台挨拶に参加する為北京を訪れていた倉科は「帰国しましたー！」「北京とっても楽しかったー！！！」と報告。

「映画祭はとってもゴージャスで、、、緊張しましたぁ。緊張したなぁ～。笑」とコメント。現地のファンにも会えたといい、「飛び上がる程嬉しかったですし、とっても力になりました」と感動をつづり、「またお会い出来るようにこれからも頑張ります！」と意気込みを語った。

続けて倉科は「北京では、、、美味しいご飯をめっちゃ食べてしまいました、、、」と告白し、「羊の鍋がとっても美味しくて！！！2日連日で食べてしまった」とエピソードを紹介。「沢山ステキな方々にも出会えて、ご褒美のような日々～」「また明日からも頑張ろう」と述べ、ドレス姿など現地でのショットを公開した。

この投稿に「素敵な出会い！美味しい食べ物！北京は良い思い出になりましたね」「北京にもファンがいるなんてさすが！！」「国際派女優への階段を昇っていますね」「カナさんカワイイから、日本のみならず北京にも更にファンが増えちゃうなぁ」などのコメントが寄せられている。

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