女優の奥山佳恵が、28日に自身のアメブロを更新。交番で恥ずかしい思いをしたというエピソードを紹介した。
この日、奥山は自身の考える「「失くなったら困るモノ」トップ3」として「携帯電話」「サイフ」「家のカギ」を列挙。このうち「私は家のカギ、以前一度だけ失くしたことがある」と明かし、「ドアノブのところごと総とっかえしてもらった」という思い出を紹介。
続けて奥山は「そして昨日はついに携帯電話を失くした」と報告。紛失に気付いた奥山はパソコンから「iPhone を探す」機能を使って調べたところ、「パソコンが示してくれたのは交番」だったといい、奥山は「届けられていたー!」とダッシュで取りに向かったという。
交番には無事、奥山の携帯電話が届けられていたが、受け取る段になって確認のため「おまわりさんから2,3の質問」があったといい、「待ち受け画面はなんですか?」と質問されたという。奥山は「待ち受けは・・ま。「松本くんです。嵐の・・」」とおずおずと答え、また書類にもあらかじめ「待ち受け画面が嵐の松本」と書かれていたといい、「モーレツに恥ずかしかったです」と本音を告白。「気をつけようね、落とし物!」と呼びかけた。
この投稿に「携帯見付かって良かったですね!」「松潤くんでよかったじゃないですか~」「親切な方に拾われてよかったですね 待ち受け、文字にされると恥ずかしい(笑)」「しばらくにやにや笑ってしまいそうです」などのコメントが寄せられている。
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