元フジテレビアナウンサーの河野景子さんが28日にアメブロを更新。3月27日に放送された『グレイティストTVショー~ブラウン管が生んだスターたち~』(フジテレビ系)で、25年ぶりに生放送の司会を務めた感想をつづった。
この日、河野さんは「25年ぶりに生放送のMCをさせてもらいました」と報告し、「生放送のスタジオが持つ独特の匂いや空気感を感じて懐かしい!という感情が不思議と緊張感を消してくれました」とコメント。
同番組で同じくMCを務めたフジテレビアナウンサー時代の同期であるフリーアナウンサーの八木亜希子アナについて 「私のことを細やかに気をかけてくれて、「景子、久しぶりだから早めにMC席につこう!」と促してくれたり、台本の確認してくれたり、スタッフさんにも私のために声をかけてくれたり」「あっこが一緒だから大丈夫と痛切に感じました!!」と感謝を述べた。
河野さんは「約1時間の生放送、ホントにあっという間でした」と振り返り、「ちゃんと出来ていたか??それはかなりの不安が残りますが 楽しかった」と達成感があった様子。一方で、「番組終了とともに、喉はカラカラ、脚もガクガク、一気に緊張が込み上げてきましたけどね」と裏話も明かした。
ブログの最後では「あっこ、スタッフの皆さま、スタジオに応援に駆けつけてくださった懐かしの皆様 ありがとうございました!!」と感謝を述べ、八木アナとの笑顔の2ショットを公開した。
この投稿に「お帰りなさい!!」「25年振りの生ですか…貫禄いっぱいでそんな感じない!!」「八木さんとのツーショット素敵です」「景子さん色々と出演して下さいね」などのコメントが寄せられている。
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