プロゴルファーでタレントの東尾理子が19日に更新した自身のアメブロで、次女・つむぎちゃんが体調不良で点滴をしたことを明かした。
この日、「11ヶ月の次女が2日ほど体調不良」と明かした東尾は、普段は「私自身もちょっとやそっとじゃ病院には行かず、身体の治癒力を信じ、気合いで治すタイプな事もあり、子供たちも直ぐに病院へ連れて行く方ではない。」と述べるも「でも、昨日は違いました。」と、いつもとは違う状況だった様子。
「つむぎ、ぐったり動かない。熱の割にはおかしいと思い、朝一で近所の小児科」へ行ったといい、血液検査の結果大学病院で調べた方がいいと言われ「紹介状をもらって大学病院」へ向かったことを明かした。仕事だった東尾は、仕事の合間に病院へ行くと「とりあえず点滴をされてる娘。」とつむぎちゃんが点滴をされていたと明かし「血液検査の結果、胃腸炎から肝臓機能の低下で脱水症状との事。」と報告した。
「入院はせずに済み、点滴を更に追加して戻ってきました。」と入院はしなくて済んだものの「小さな手には頑張ったあとが…」とつむぎちゃんの手の甲についた点滴の痕を公開。「けど、今日も一日中ぐったり寝てる娘。心配…」とつづりブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「お大事に 早くよくなることを祈ってます。」「小さなお手てに 頑張った証。痛々しいですね。母は切ないですね。」「つむぎちゃん、心配ですね 早く良くなりますように」などのコメントが寄せられている。
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