タレントの相沢まきが24日に更新したアメブロで、産後の骨盤矯正について記している。
昨年8月に第1子となる女児を出産した相沢は、「骨盤矯正は産後半年が勝負と聞いていたものの、完全に放置してしまっていた」と切り出すと、「たまに骨盤ベルトをつけたり、骨盤矯正の動画みたりはしたものの、なかなか続かない」と告白。
「あっという間に半年が経ってしまい、急に慌ててしまって」と、以前通っていたという小顔・全身矯正のサロンに行ったことを明かし、「ビフォーアフターで写真を撮るんですが、脚やお尻、ウエスト、顔も変化がわかるくらいに出ていて痛さに耐えた甲斐がありました」と効果を実感した様子をみせた。
また、「妊娠前は普通に履けていたパンツが、産後ボタンを無理やり留めるとパツパツで、プックプクの枝豆みたいな隙間が出来ていたのですが、今日履いたらサヤエンドウ位の隙間におさまってきてました」と写真を公開。「妊娠前の履けなくなったパンツ、捨てようか迷ってたんですが、もうちょっと諦めずに置いておこうと思います」とつづった。
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