タレントの北斗晶が10日に更新した自身のアメブロで、胃カメラ検査の際に麻酔を使い“自白”してしまったことを明かした。

この日北斗は午前6時過ぎにブログを更新。胃カメラ検査を行う日だったようで、前日の夕方に食べた弁当を最後に食事を抜いていたことを明かし「お腹空き過ぎて目が覚めました」とつづった。続けて、「なんでも美味しそうに見えます」と2匹の愛犬の写真を公開し「冗談です」と絵文字を添えてコメント。

その日の午後に更新したブログでは検査を行った様子をつづっており、麻酔で寝ていたところを起こしてくれた看護師に対し「ポリープとかありませんでしたか？」と質問すると、「ご自分で…先生にポリープとかなかったですか？胃の中に豆腐とか残ってなかったですかね？昨日、スンドゥブ食べたので。。。って言ってましたよ～」と明かされたという。

北斗は「しゃべりまくってたらしい　お恥ずかしい」「麻酔してると、何喋るか分からないね～恐ろしい」とコメント。自身が話した内容については、「刺激の強い辛い物を食べた罪の意識が私の中であったので」「豆腐はカスが胃の中に残らないかね～ってパパと話していた事が頭に残っていたのか？」と分析した。

この投稿に読者からは「帝王切開の後処置で寝かせてくれたときに「チャンポン食べたい、マックもー」ってしゃべってたよって麻酔科の先生が教えてくれました。」「私も内視鏡の検査で寝かしてもらった時・・・検査後に、看護師と普通に話してましたよーって医師に言われたことあります(笑)」「意識朦朧の中スンドゥブまで語るとは。。。（笑）さすがです!!」「私は来週です。喋りまくらないように気をつけようっと（笑）」などの声が寄せられている。

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