歌手でタレントの相田翔子が5日に自身のブログを更新。12月30日に放送された年末恒例の『第60回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)に出演した心境をつづった。
相田は昨年結成30周年を迎え、単発で再始動していたアイドルユニット・Winkとして出演、第31回に大賞を受賞した『淋しい熱帯魚』を披露し、平成最後のレコード大賞に花を添えた。
この日ブログを更新した相田は「明けましておめでとうございます 本年も宜しくお願い申し上げます 皆様にとって良い年となりますよう心から祈っています」と挨拶をして、「昨年末は日本レコード大賞に出演させて頂き 最高の年の締めくくりが出来ました」と明かした。
また、「当時の感動を思い浮かべながらまたあの大舞台で歌わせて頂けた事に感謝感激の思いが止みません!」と感動した様子でつづり、「緊張マックスの本番を終えホッとした楽屋での写真です さっちんと」と相方の鈴木早智子との2ショットや、スタッフたちとの3ショットを公開。
「このステージまで私達Winkを支えて下さったスタッフの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです そして応援して下さった皆様へ 早智子とわたしから…本当にありがとうございました!!」と感謝の言葉をつづり、「改めて本年も宜しくお願い致します」とブログを締めくくった。
これに対してファンからは「とても幸せな良い年末を過ごせました。ありがとう。」「前回よりも確実に歌が良くなっていますね!」「衣装もなにもかも素敵でした」「最高のプレゼントです」などのコメントが寄せられている。
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