放送作家の鈴木おさむが29日に自身のアメブロを更新。12月に入り3度目となる足の負傷を報告した。

2日に更新したブログで鈴木は、ロケでカンペを出そうと少し走った時に「右足、ふくらはぎピキーンってなりまして。その瞬間、右足動かなくなり」「痛くて、痛くて。肉離れ。まさかの。」と報告。

12日に更新したブログでは、帽子が風に飛ばされ、それを追いかけようと少し走ったところ「ほぼ治ったはずの右足がピキっと！そんで、同時に左足もピキっと！」という状態で動けなくなり、その後病院で治療してもらい松葉杖生活になったということをつづっていた。

29日に更新したブログでは、毎年横綱としているという恒例の忘年会があったことを報告。ダンス＆ボーカルグループの『GENERATIONS from EXILE TRIBE』のメンバーや、大勢の力士や芸人も参加したとのことで楽しげな様子をつづっていたが、「楽しいなと思っていたら、終盤、足をグキッとしまして。歩いていてひねりました。まさかの、捻挫。めちゃくちゃ痛い。最初折れたかと思った」と、左足首を捻挫してしまったことを明かした。

3度目となってしまった足の負傷に鈴木は、「なにしてんだ、俺。どうなってんだ、俺の足。」とコメント。「来年は気を付けよう！」と前向きにつづって締めくくった。

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