歌手でタレントの森口博子が27日に更新した自身のアメブロで両膝にできたあざの写真を公開した。
この日、森口は「おおおおおお~膝に痣が!」と、自身でも驚くほどのあざは、22日と、23日に行われた丸美屋食品ミュージカル『アニークリスマスコンサート2018』でできたといい、「子供達に悪態付きながら、一瞬膝ついて歌っただけなのに」「サポーターする程のアクロバティックな動きじゃないのに」と、コメントし「やあ~ね。大人になると治りも遅い」とお茶目につづった。
続けて、「でも、アドレナリン&幸せホンモン出てるからか痛くなかったよ(笑)」(原文ママ)「むしろ、痣眺めてあの日の事、子供達との時間思い出しています」と、あざが出来ていることも楽しんでいる様子。「どんだけ好きなん、アニーが」とつづり、ブログを締めくくった。
読者からは「博子さんの細くてしなやかな美脚がなんてことに」「綺麗な足がえらい事になっちゃいましたね。」「早くなおると良いですね。お大事にです。」「はよ消えますように。」「名誉の勲章だあーお大事にね!」「子供達との時間を思いながら痣を見るって凄いことです」「舞台に集中してたから、痛く感じなかったんですね。」などの声が寄せられている。
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