矢島舞美『プリティが多すぎる』の最終回を迎えファンに感謝「面白かった」「いいラストだった」の声

※矢島舞美オフィシャルブログより

矢島舞美『プリティが多すぎる』の最終回を迎えファンに感謝「面白かった」「いいラストだった」の声

12月21日(金) 17:35

昨年6月に解散したアイドルグループ・℃-uteのメンバーで、リーダーを務めていた女優の矢島舞美が21日、自身のアメブロを更新。自身の出演したドラマ『プリティが多すぎる』(日本テレビ系)が20日に最終回を迎えたことを報告した。

同ドラマは大手出版社の文芸編集部に務める新見佳孝(千葉雄大)が突然ファッション誌の編集部へ異動となり、“カワイイ至上主義”の世界で悪戦苦闘しながらも成長していく姿を描いたもの。矢島は新見の同僚・市之宮佑子役を演じた。

この日矢島は「ドラマ「プリティが多すぎる」昨晩最終回を迎えました!!毎週見てくださった皆さん、応援してくれた皆さん、本当にどうもありがとうございました。」と感謝の言葉をつづり、「あつい日差しの下、原宿に通った日々が懐かしいなぁ…ドラマの現場は、何もかもが新鮮で共演者やスタッフの皆さんから、日々たくさんの事を教えていただきました!!」と撮影を振り返った。

また、「監督の要望に合わせて対応していく姿や、こういうニュアンスで言いたい!っていう自分の意思を話し合っている姿など、共演者やスタッフの皆さんからは学ぶ事ばかりで、貴重な経験をさせていただいたなぁ…って思います」と心境をつづった。

さらに、「そんな刺激的な毎日を過ごす中で、こうなっていきたい!っていう新たな目標もたくさんできて、イチコとして生きられた事とっても幸せでした」と花束を持ったクランクアップ時の写真を公開、「またいつか、 お会いできたら嬉しいです 本当に本当に、ありがとうございました。」と改めて感謝の言葉をつづってブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「凄く楽しませてもらいました! 物語も面白かったし、舞美ちゃんの魅力もたくさん出てたね!」「いいラストだったね」「舞美ちゃんのこれからの活躍も期待してます!」などのコメントが寄せられている。

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