弁護士の大渕愛子氏が8日に更新した自身のアメブロで、息子へのプレゼント選びに悩んだことをつづった。

6日に次男の昂生くん2歳の誕生日を祝ったことを報告していた大渕氏。その際に次男だけにプレゼントすると長男・侑生くんが寂しがると思い「おまけのプレゼント」を用意していたことを明かしていた。

大渕氏は近頃の侑生くんが大好きなものについて「ウルトラマンや仮面ライダー」だといい「憧れて、心からなりたいと願い、その世界観にはまっています」と様子をつづった。

「親としては、そんな風に夢中になるものがあるのは素晴らしいと思いつつ、もうちょっとほかのものも好きになって欲しいな…」と本心をつづり、「という思いもあり、ドクターイエローを手に取り、レジへ」と“新幹線のお医者さん”こと、923形新幹線電気軌道総合試験車『ドクターイエロー』のおもちゃを選んだ模様。

「でも、侑生が好きそうな仮面ライダージオウの武器を見つけていたので、あれをプレゼントしたら本当に喜ぶだろうな…と侑生の喜ぶ顔を想像して、迷ってしまい　行っては戻り…を繰り返してしまいました」と悩んだ様子。

「結局、心を鬼にして（って大袈裟ですが）、ドクターイエローを買いました」と明かし、「喜ぶかなぁ…」「ドクターイエローを渡したときの侑生の反応が楽しみです」と述べた。

この投稿に読者からは「すっごい気持ち分かります！！」「何が正しいなんて、子育てには正解は無いと思います。親が子を思い慈しみ行ったことならどれも正しいと私は思います」「長男様の反応が 楽しみですね！」などのコメントが寄せられている。

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