女優の小林星蘭が、2日に自身のアメブロを更新。自身が出演するドラマ『駐在刑事』（テレビ東京系）で俳優の伊東四朗と共演したことを報告し、2ショットを公開した。

同ドラマは元警視庁捜査一課の敏腕刑事で、現在は奥多摩・水根の人々に“駐在さん”として親しまれている警察官・江波敦史(寺島進)が人々のために汗を流し奔走するヒューマンサスペンスドラマ。小林は沢井真紀役を演じ、伊東は自然を愛する水根の住人・大曾根喜八郎を演じた。

小林は11月23日に放送された同ドラマの第5話を振り返り、「久しぶりに伊東四朗さんとお会いすることが出来たのです！」と喜びの報告。「小学3年生ぐらいの時に｢ぱじ｣というドラマで共演させてもらい…それ以来。5年ぶりくらいかあ」と説明。「私のこと覚えてくれていてとてもとても嬉しかったです」と伊東との2ショットを公開した。

小林は「またどこかでお会い出来たらいいなあ～」「次に会った時にはもっと演技上手くなれてるかな」とコメント。続けて「駐在刑事は次で最終回となります」と12月7日の放送の第7話について告知し、「寂しいねえ～。どうなるのかねえ～。皆様ぜひお楽しみに」とアピールして締めくくった。

この投稿に「ツーショット写真がめっちゃ祖父とお孫さんの写真に見える」「すごい人に会ったんだね。また会えるといいね」「星蘭ちゃんが立派に成長していること、改めてわかりました！これからもいい仕事して下さいね！」などのコメントが寄せられている。

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