女優の夏木マリが27日に更新した自身のアメブロで、同日に放送された火曜ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第8話について述べた。
同ドラマは自分を大切に想ってくれる年上の婚約者がいながらも、勤務先の学校で出会った不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・黒岩晶(岡田健史)に心惹かれていく女教師・末永聖(有村架純)の“禁断の恋”を、儚くも美しく描くヒューマンラブストーリー。夏木は主人公・聖の勤務していた中学校の教頭・塩谷三千代を演じていたが、11月6日に更新したブログで「塩バアは一応今夜で最後ということに」と、第5話で自身の出演がひと区切りつくことを報告していた。
夏木は「それは、暑い夏でした」と振り返り、「今や、懐かしい、黒岩くんの中学時代!」と体操着を着た俳優・岡田健史との2ショットを公開。「今夜は「中学聖日記」第8話!どうなっているんだろう、お話」と気がかりな様子を見せた。
この投稿に「塩谷先生とはまったく違う普段の服装でのツーショットに笑いました!」「いつもかっこいいですね」「マリさんの塩ばぁが懐かしいです」などのコメントが寄せられている。
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