女優の夏木マリが6日に自身のアメブロで、同日に放送された出演中の火曜ドラマ『中学聖日記』（TBS系）の第5話について述べた。

『中学聖日記』は漫画家・かわかみじゅんこ氏による同名漫画が原作のドラマ。年上の婚約者がいながらも、勤務先の片田舎の中学校で出会った不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生に心惹かれていく女教師・末永聖の“禁断の恋”を描く。主人公の聖役を女優の有村架純、聖の生徒・黒岩晶を俳優の岡田健史がそれぞれ演じ、夏木は聖の勤務する中学校の教頭・塩谷三千代を演じる。

夏木は「塩バアは一応今夜で最後ということに」と、第5話で自身の出演がひと区切りつくことを報告。オールアップ時のオフショットとして、主演を務める有村や岡田らとの笑顔の集合ショットなどを公開した。

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