俳優の高橋英樹が31日に自身のアメブロを更新。自宅をバリアフリーにするためのリフォームを検討していることを明かした。
40年前に建てた家を、バリアフリーにするかの検討会を当時の建築家とともに開いたという高橋。さらに、リビングにあるものを断捨離したといい、広いリビングの真ん中でポーズをとっている写真を公開。「こんなにスッキリ 何もない リビング 木の丸太一個だけ よくこんなに 断捨離したと 改めて 思う(笑)」とコメント。
続けて、40年前の引渡日の夫婦2ショットのほか、「みんな 若かったナア!このエネルギーで みんなで 頑張って建てた家」と、スタッフとともに写した写真を公開。「子供に恵まれるようにと 太陽が 燦々と入る家にした」と当時の思いも振り返りながら、続けて「その時の仲間と 一緒にバリアフリーの検討会!建築をしてくれた人は 車椅子で参加!」と、同じ仲間での現在の集合写真を公開。「でも とても 元気 年月は経っても 気持ちは変わらず家を通しての 素晴らしい仲間です」とつづった。
ブログ読者からは、「断捨離ですっかりリフォームし易くなりましたね!」「益々ステキなお家になるといいですね」「バリアフリー化いいですね!!!」などのコメントが寄せられている。
【関連記事】
・
「リフォームを?検討中?」(高橋英樹オフィシャルブログ)
・
高橋英樹、米倉涼子ら『リーガルV』出演者のハロウィンポスター“六本木LV48”を公開
・
高橋英樹『リーガルV』米倉涼子らとの“もぐもぐタイム”を公開
・
高橋英樹『リーガルV』米倉涼子からの差し入れを公開「テンションがあがりますねェ~」
・
高橋英樹、新ドラマで共演の向井理と2ショット「デカ顔で申し訳ない!」