プロフィギュアスケーターの織田信成が14日、自身のアメブロを更新。10月6日に開催された、日本、欧州、北米の3地域によるフィギュアスケートの団体戦『木下グループカップ フィギュアスケート Japan Open 2018 3地域対抗戦 』を振り返った。
織田は、「今年も出ちゃいましたジャパンオープン! でーへん言うてたのにすいません!」と報告すると、出場を決めた理由として「ルールも変わったし何より平昌を生で観て心に火がついたので今年も滑ろうと決めました!!」と説明。
3年連続の出場だが、織田は「やっぱり出て良かったと思える大会でした! いつもは9月が嫌いになるくらい調整がうまくいかなくて悩んでたけど 今年は毎年の反省を生かして全てがうまくいって また一つ成長できた!!と感じられる9月でした。」と手応えを感じた様子。
「プログラムは大好きなステファンに作ってもらいリンクサイドにも立ってもらいました!」と、演技前のショットや、キスアンドクライでのショット、「今年も最高のメンバーです」として、フィギュアスケート選手の宇野昌磨、宮原知子、坂本花織らとの集合写真も公開した。
ファンからは「ジャパンオープンの演技、素晴らしかったです」「織田くんの演技は最初から最後まで拍手手拍子しまくりで、すべての技が決まるたびに感動、で本当に泣きそうになりました。本当に素晴らしかったです。今年も出場してくれてありがとうございました!」「最っ高の演技でしたね。」など、織田の演技に対して称賛の声が寄せられている。
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