放送作家の鈴木おさむが5日に更新した自身のアメブロで、ダンス&ボーカルグループ“GENERATIONS from EXILE TRIBE”の小森隼との2ショットを公開し、撮影時に起こった恥ずかしい出来事を明かした。
前日から自身が作・演出を手掛けた舞台『カレフォン』の公演が始まったことをつづった鈴木。“GENERATIONS from EXILE TRIBE”の小森が観に来てくれたといい2ショットを公開。撮影時には気付かなかったものの、舞台監督がこっそり近づいてきて「おさむさん、シャツ、わざとですか?」と尋ねてきたという。鈴木がシャツを見ると、「ボタンが掛け違っていた」そうで「はずかしいーーーーーーーー!」と動揺した様子。
気付いた時にはすでに小森がInstagramに写真を載せていたそうで、鈴木は「46歳のおじさん」「なんてお茶目なミスをするんだと。」「息子、笑福が同じことしてたら注意するんだろうけど」「父親がこんなんじゃだめだな」と反省しつつも笑ってしまったという。
鈴木が気付くまでに「何十人」と会っていたそうで「気づいて気づかぬフリをさせていたのなら申し訳ない」「こういうファッションだと思われてたらもっと恥ずかしい」と言い「イヤー、ここまでのボタンの掛け違い。久々だな。」と振り返った。
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