弁護士の大渕愛子氏が27日に更新した自身のアメブロで、誕生したばかりの娘の子育てで、新鮮な発見があったことを明かしている。
大渕氏は、2014年に俳優の金山一彦と結婚し、2015年に長男、2016年に次男、そして今月19日に長女を出産した。
「授乳の合間は、割とすんなり寝てくれるので、いまのところ、私も休むことができています」と育児は順調な様子。続けて、男児と女児で違いを感じたそうで、「侑生と昂生のときは、退院直後から、抱っこして歩き回って寝かしつけていた記憶がありますが、娘は、座ったまま抱っこで眠りについてくれることが多くて、新鮮です」「泣き声は小さく、抱っこしたらすぐに泣き止み、座ったまま抱っこでも眠りについてくれて…」と、初めての女児の育児に新鮮さを覚えている様子。そして、「娘との時間は、疲れを感じず、癒しの時間です」とつづりブログを締めくくった。
これに対してファンからは「上が男で下が娘でしたが、やはりおとなしくて育て易かったです。」「おんなの子は、すぅっと寝てくれるのでうちも楽でした。」「その子の性格もあるかもしれませんが、やっぱり女の子はおとなしいイメージありますよね!」と共感の声が寄せられている。
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