弁護士の大渕愛子氏と俳優の金山一彦夫妻が26日にそれぞれのアメブロを更新。金山と息子たちが19日に生まれた娘と初対面したことをつづった。
14日から、撮影の関係で金沢に行っていたため、出産当日付き添えなかった金山と息子たち。金山は、25日の夜にようやく娘と対面することが出来たといい、「顔が僕の拳と同じって.....笑」と、自身の拳を眠る娘の顔の横に並べた写真を公開しながら、「いやぁ~しかし可愛い 愛子さんと生まれて来た娘に感謝です」と、早くも娘が可愛くてしょうがない様子。
大渕氏は26日のブログで、そんな金山の姿を「「小さい」「女の子って感じだね~」「可愛いね~」と、高揚していました」と報告している。
また、2人の息子も26日の朝に娘と対面したといい、「侑生は、「ママのお腹にはもういないの?」と聞き、「いないよ、出て来たんだよ」と言うと、「痛い?」と私のお腹を撫でて、心配していました。昂生は、ひたすら「赤ちゃん、赤ちゃん」と連呼していました」とそれぞれの様子を明かした。また、「侑生と昂生に会えた嬉しさのあまり、お腹の痛みも忘れて抱っこしまくりでした」と大渕氏も息子たちに元気をもらった様子。
これらの投稿に読者からは、「本当に本当にほっこりします!!」「金山さんメロメロですか もう可愛いですよねー」「幸せのお裾分けをありがとうございます」「ほんと、こぶしの大きさより小さいなんて赤ちゃん本当に可愛いですね」などのコメントが寄せられている。
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