9月19日に第3子女児を出産した弁護士の大渕愛子氏が、20日に自身のアメブロを更新。産後に助産師から驚かれたというエピソードを公開した。
大渕氏は19日のブログで「本日、9時19分、2572gの女の子を無事に出産いたしました」と報告。「とても小さく、とても愛おしいです」「元気に産まれてきてくれて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と愛情たっぷりにつづっていた。
この日のブログで大渕氏は、「昨日のブログへのコメントでも、お気付きの方がいらっしゃいましたが」「娘が産まれた日付と時間が一致したんです」と報告。分娩室で、助産師から「すごいですね、覚えやすいですね!」と言われたといい、「助産師さんも驚いている様子でした」と明かした。
出産に感動していた大渕氏も「あれ、ホントだ」と笑ってしまったといい、「だから何…というわけではないですが、そんなこともあるんですね」「縁起がいいかな」とコメント。続けて、授乳後に眠ってしまったという娘の寝顔を公開し、「よく寝ます」と微笑ましそうにつづった。
帝王切開での出産に臨んだ大渕氏も授乳や歩行訓練を開始したといい、「傷も後陣痛もやはり痛いですが、可愛い娘のため、家族のため、がんばります」と意気込んだ。
この投稿に「生まれた日にちと時間が同じなんてスゴイですね」「幸せのおすそ分け、ありがとうございます」「3人も帝王切開されているなんて本当に尊敬します」「休める時に休んで体力温存して下さいね」などさまざまなコメントが寄せられている。
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