プロゴルファーでタレントの東尾理子が、21日に自身のアメブロを更新し、子ども達と海に出かけたことを報告した。
海ではまず砂浜のゴミ拾いから始めたようで、「ほんとにたくさんのゴミ 今回は、花火をしたまま砂浜に埋めてあるゴミが多かった 飲みかけビールの缶もそのまま」と、ごみが捨てられていたことを報告。実際にその量は5歳の長男が持っているレジ袋が10分もしないうちにいっぱいになるほどだったという。
ビーチクリーンの後は親子で海を楽しんだようで、2歳の長女は浅瀬や砂浜で遊び、長男は海に入ったり釣りをしたりアクティブに楽しんでいたそうで、「BBQも美味しく、楽しく、やっぱり夏の海は最高」と東尾自身も大満足だった様子。
ブログ読者からは、まずビーチクリーンからさせた東尾の教育に「教育素晴らしい。見習います私」「理太郎くんにちゃんと何が大切かを教えてるし それを見て育つあおばちゃんたちも続けることでしょう」「素敵な育て方に尊敬します」など、称賛の声が寄せられている。
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