タレントの加護亜依が、16日に自身のアメブロを更新。炎症を起こした声帯の現状について語った。

加護は5日、声が枯れてハスキーボイスになったことを明かし、8日に“声帯の皮が捲れている感じ”で炎症を起こしていることが判明、喉に効く点滴を行うなど治療を行っていた。

16日に更新したブログでは、「ナオミママが昨日、緊張してる私を激写しました。笑　※メガネとマスクで　だいぶ怪しい人になってますが」と、“ナオミママ”こと事務所の代表・中野尚美氏が撮影したという自身の写真を公開。

声帯の状態については「あともう少しで喉、復活デス！」と回復に向かっていることを明かしたものの、「大丈夫！ほとんど大丈夫なんだけど、、まだ私的にイガイガが気になる部分があるから　暑いけど....冷房効いた場所ではマスクは外せない」とまだ安心しきれていない部分がある様子。

また、「ナオミママといると　私は本当に安心できるんだぁ。私の可能性を　私以上に、、一番感じてくれているんです。」と中野に信頼を寄せていることを明かし、「前にも言ったように　私は根がネガティブだから、、、、笑　「できないかも、、って思う前に　やってみないとわからないじゃない！？」って背中をいつも押してくれるんですよ」と嬉しそうにつづった。

他にも、「舞台もそうだった。「私、女優さんは、出来ないよ」っていうと「あら、やってみてから言ってくださる？笑」って　ライブだってそう。「私でいいのかなぁ？」っていうと「腐っても鯛よ！」って。笑」と中野が何度も加護を信じて応援し続けてきたことを明かした。

加護は自分自身について「私は、へんな所で引っ込み思案というか　自分に自信をあまり持った事が無い。きっと、怖がりなんですね。。。。」とつづり、「でも！ここまでこうして来れたのは大事な家族の存在、大切なファンのみんなの存在は、もちろんだけど、ナオミさんの存在はとても大きい。」と明かし、「たまに宇宙人みたいな所もあるけど。笑それも好き。とにかく私には優しく厳しく！だから大好き　いつもありがとう」と中野へ感謝の言葉をつづった。

さらに加護は「昨日はお肉をガッツリ食べました。美味しかったぁ～！」と写真を公開、「そうね、腐っても鯛なのかぁ～。」とつぶやき、「まだ腐ってないと信じたい。笑」と冗談めかしてつづり、「いや、そういう意味で言ってるわけじゃなく頑張ればまた光るって言ってくれてるんだね！ふふふふふ　キラキラーーー！」と嬉しそうにつづってブログを締めくくった。

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