柔道家でタレントの篠原信一が1日、自身のアメブロを更新。鬼の格好で、別府競輪のイメージキャラクターに起用されたことを報告した。
別府競輪場によれば、今年度は、別府けいりんでGIレースが初開催。そこでこの機会にもっと別府けいりんに関心をもってほしい、もっと競輪の魅力を伝えたい、多くの人に競輪場に来てもらいたいなどという想いで企画がスタートしたという。プロモーションにあたり、篠原は、別府市名所である「地獄」の鬼になってCMやポスタの撮影に臨んでおり、ブログではそのオフショットを公開している。
篠原は、「先日の7月23日に、TV-CM撮影でした。天気も良く、撮影スタッフの方々も暑い中、鬼アセをかきながら、和気あいあいと撮影する事がでしました」(原文ママ)と報告するとともに、「スタッフ関係者の皆様、お疲れ様でした。」と感謝を記した。
続けて体を赤く塗り、頭にはツノを生やして鬼に変身した姿に「こんなに可愛い鬼がいるのか!?それに....鬼に変身した方が男前ヤン!!」と自画自賛。最後に「選手も鬼の練習をしてます!私も鬼アツ!で別府競輪を応援します」とエールを送り、ブログを締めくくった。
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