放送作家の鈴木おさむが、1日に自身のアメブロを更新。息子と共に海水浴を楽しんだことを明かした。

鈴木は「今年は、夏休み、今日と8月下旬の二日間、合計三日」だと明かし、「なので、今日は妻が仕事だったのですが、笑福と僕の友達二人と、千葉の実家に行ってきました」と地元に帰省したことを明かした。

息子はこれまで「去年、一昨年と、笑福は海に行くものの、砂浜を歩くことすら拒否してた」というが、今年は「事前に笑福は"海、怖くないよ"と言ってた」とのこと。

実際に海に行くと、「自分で降り立ち。海に走っていきました。テンション高く。浅瀬ですが。自分で寝転んで。めちゃくちゃ海を楽しんでる。やはり、保育園で水遊びを沢山してるからでしょうか。いや、ビックリしました」と、息子の成長を感じたようだった。

しかし、「抱っこしまして。ちょっと波を受けに行った時に、目に海水が入り、テンションダウン。ちょっとしたことでテンション下がるからなー」と、全て順調ではなかったものの、「その後も、海を楽しんでくれました。いやー、3歳過ぎてついに、海を楽しんでくれたぞー。こうやって成長していくんだな」と、海で遊ぶ息子の写真などを公開した。

翌日更新されたブログでは、「久々に僕は日焼けです。46歳にして。何年ぶりだろう。Ｔシャツ着てれば良かったな（笑）」と、後悔をつづった一方で「息子、笑福は長袖着てたので、日焼け、ほぼなし」だったことを明かした。

妻でお笑いトリオ・森三中の大島美幸から海パンを渡された際には「今時の子供は上も着て泳ぐんだよ」と言われたようで、「海に行ってみると、子供は99％近く上も着て泳いでました。」と明かした。

鈴木は「そういう時代なんですね。子供はガンガン日焼けしろって時代じゃないんですね。いつからだろう。太陽がこんな悪者になったのは。だけど、長袖のおかげで笑福は日やけなし。46歳のおじさんは体中痛くて後悔です。」とつづり、砂浜で遊ぶ息子の写真を公開した。

また、「夜、帰る前に花火。息子と初めて花火をやりました」と花火をしている2人の写真を公開、「火が熱い・・・ってことを学ぶことって大事ですよね」「綺麗だけじゃなく。そういうことも学べるんだなと」と感心した様子だった。

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