元モーニング娘。のメンバーでタレントの飯田圭織が25日に更新した自身のアメブロで、娘に肺炎の兆候があり入院していたことを明かした。

飯田は6月8日に更新したブログでも娘が肺炎のため入院していたことを明かしており、この日のブログでも「またまた娘が高熱からの鼻水と咳で肺炎の兆候があったので数日、抗生物質の点滴の為入院していました…」と報告した。

前回の経験も踏まえて「肺炎にならない為に早めに対応しましょうとの事での入院だった」といい、「本人はすぐに回復して病院の中では退屈そうにしていました」と大事には至らなかった様子。「前回もお世話になった先生方にもまたお世話になり安心して入院生活を送れましたよ」と感謝とともに振り返った。

すでに息子も夏休みに入っていたため、友人に預かってもらったり夫と協力するなどしてなんとか無事に過ごせたといい、「こういったときは近くに頼れる親がいないと本当に大変ですね」としみじみコメント。「身体が2つ3つ欲しいと本気で思ってしまうほどです」と正直な気持ちをつづった。

現在、娘は「無事に帰宅して思いっきり動き回っている」といい、「仲良し兄妹にとっても離れ離れは寂しかったみたい」と、妹を抱っこする息子の写真を公開して締めくくった。

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