加藤貴子、息子2人の育児中に起きた指の異変「ギャン泣き輪唱したくなるような、反省の日々」

※加藤貴子オフィシャルブログより

加藤貴子、息子2人の育児中に起きた指の異変「ギャン泣き輪唱したくなるような、反省の日々」

7月25日(水) 13:02

女優の加藤貴子が、24日に更新したアメブロで息子達の育児についてつづるとともに、自身の指に起きた異変についてつづっている。

加藤は2014年11月に第1子を、2017年8月に第2子を出産。ブログでは長男を「サクボン」、次男を「アントン」と呼んでいる。近況について「我が家は、相変わらず息子たちが、風邪と交互に中耳炎と外耳炎を患って自宅療養していたので、お母ちゃんはフル回転で、ひっくり返りそうでした」と報告した。

次男はつかまり立ちや伝え歩きの時期になり目が離せない一方、長男も加藤に遊んでほしがるといい、2人の息子の間で奮闘している様子。長男を「なんとかなだめて、一人でレゴやプラレールなどで遊んでくれるようになっても、アントンブルドーザーに片っ端から破壊されるので、そのたびにサクボンはギャン泣き」と賑やかな様子が伝わってくる。

長男について「耳に薬を入れるときも鼻水を吸うときも、目薬を入れるときも薬を飲むときもお風呂に入る前も、いちいちギャン泣きするので、その都度いっぱいいっぱいになってしまうお母ちゃんもギャンギャン吠えて、いっそ一緒にギャン泣き輪唱したくなるような、反省の日々でした」と振り返った。

さらに「やっと二人とも登園できるようになった矢先…私の右手の中指と薬指が、パタリと手のひら側に倒れて曲がってしまい、なんと、左手を使わないと戻せない状態になってしまいました」「しかも、かなり痛いんです」と自身の右手に異変が起きたことを報告。「特に朝は曲がったままで、ネットで調べたら、どうやら『バネ指』に似たような症状なんです」「こういう指の症状って、どの病院へ行ったらいいんでしょうか?御存知の方いらっしゃいましたら、教えてください」と呼びかけた。

この投稿に「暑い中の子育て、大変でしょう」「小さな子供がいるとほんと毎日戦争ですよね」など共感のコメントのほか、「バネ指は整形外科です。注射で治る人もいますし、ぶり返すようなら、手術になりますね」「忙しいと思いますが、早めに整形外科へ行ってくださいね」などのアドバイスが寄せられている。

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