森口博子、王貞治球団会長と2ショット「いつお会いしても、温かいお心遣いに感動」

※森口博子オフィシャルブログより

森口博子、王貞治球団会長と2ショット「いつお会いしても、温かいお心遣いに感動」

7月19日(木) 18:47

歌手の森口博子が、18日に更新したアメブロで、先日『鷹の祭典2018in東京ドーム』福岡ソフトバンクホークスVS北海道日本ハムファイターズにて国歌独唱を務めたことを報告した。

9日に開催された『鷹の祭典2018in東京ドーム』に、始球式をHKT48田中美久、国歌独唱を森口が担当。福岡県出身の森口は「大変光栄でした。」「東京ドームがホークスファンで埋め尽くされた光景、誇らしかったです。」と記しながら、「ふるさと福岡の球団が、こんなにも大きく成長したんだって改めて感じました。」と感慨深くつづるとともに、緊張感ただようなか歌ったことに「痺れました。」「大勢の方々のエネルギーに包まれ、異次元的な幸福を感じました。」と振り返った。

森口は、「私の背中を笑顔で見守って下さっている、スーツ姿の男性の方が!?」「何と、王会長でした!!!!! 」という説明を添え、福岡ソフトバンクホークスの王貞治球団会長との2ショットも公開。

プライベートでも、王会長と娘でタレントの王理恵と食事に行くなど親交があるといい、「いつお会いしても、温かいお心遣いに感動致します」とコメント。

王会長は2008年に森口が母と仙台まで自身の引退試合を観に来たことを覚えており、「お母さん、お元気ですか?」と声をかけてくれたとのこと。森口がこの日は家族でドームに来たことを伝えると、王会長は「おお、それは、よかったですね!!!」と自分のことのように喜んでくれたといい、森口は「感激しました」とつづっている。

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