※吉井怜オフィシャルブログのスクリーンショットです
女優の吉井怜が11日に自身のInstagramとアメブロを更新。骨髄移植をしてから17年経ったことをつづった。
2000年、18歳の時に急性骨髄性白血病と診断され、母親からの骨髄提供を受けた、吉井。その後2002年に仕事に復帰し、キャリアを重ね、2016年に俳優・山崎樹範と結婚した。
それから17年が経ち、今年で18年目になるにあたって、吉井は「2018年7月11日骨髄移植をしてから18年目」「決して楽ではなかったし笑顔だけでもなかったけどこうして時を重ねられていることに感謝しかない」とコメント。
「1つの嫌なことが一瞬で心を埋めつくそうとしてきても小さな嬉しいこと1つが楽しいこと1つがそれ以上の幸せであることを忘れないでいたい」と印象的な言葉もつづった。ファンからは、移植してから再発無しに17年経ったことに祝福の声が寄せられている。
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