タレントの井上和香が7日、自身のInstagramとアメブロを更新。夫で映画監督の飯塚健が監督を務めた映画『虹色デイズ』を紹介した。井上は2012年に飯塚と結婚し、2015年7月に第1子となる女の子を出産している。
本作は、7月6日に公開したばかりで、井上は、「高校生のキラキラした瞬間を、劇場で観てもらえたら嬉しいです」と夫の作品を宣伝した。続けて、「こんな青春したかった」とコメントをつづった。
映画『虹色デイズ』は、累計発行部数335万部を突破した漫画家・水野美波の人気コミックを原作としており、男子高校生4人の恋と友情を描いた青春ストーリー。個性的な男子高校生4人を演じるのは、GENERATIONS from EXILE TRIBEの佐野玲於・俳優の中川大志・高杉真宙・横浜流星といった今旬の若手俳優陣。共に笑い、共に悩み、ときにはケンカしながら成長していく高校生の特別な時間を、男子高校生の視点から描く演出となっている。
映画の公式サイトでは原作について「少女コミックながら<主人公が男子高校生>という斬新な設定が人気を呼び」と表現し、その斬新さと面白さにプロデューサーが惚れた、と説明している。登場する高校生役の女優陣は女優の吉川愛・恒松祐里・堀田真由・E-girlsの坂東希。
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