鈴木おさむ、中高サッカー部の思い出「レギュラーだったら、この仕事してなかったと思う」

※鈴木おさむオフィシャルブログより

鈴木おさむ、中高サッカー部の思い出「レギュラーだったら、この仕事してなかったと思う」

6月30日(土) 13:49

放送作家の鈴木おさむが29日にアメブロを更新。学生時代の部活について語った。

鈴木は、7月6日に公開されるサッカー映画『アーリーマン ダグと仲間のキックオフ!』の“宣伝キャプテン”に妻でお笑いトリオ・森三中の大島美幸とともに任命され、その就任イベントに出席。映画のストーリーに基づき、サッカーの話題を記者から聞かれた鈴木は、中高時代のサッカー部の話をしたことを明かした。

鈴木は「僕は6年間ずっと補欠だったんです。」「めちゃくちゃしんどかった。」と中学、高校と1度もレギュラーになれなかったことを明かした。しかし、「部室ではおもしろい奴でいようと頑張りました」「レギュラーだったら、この仕事してなかったと思うんですよ。」と現在の仕事に大きく左右する出来事になったことを明かし、「そう考えると、補欠だったことも、良かったんですよね」と感慨深い様子でつづった。

続けて当時の練習内容にも言及。その内容は、雨の日に廊下に並び「空気イスをする」という内容だったが、「好きな女の子の名前叫んだら終わってよーし」という、少し理不尽な課題をサッカー部の先輩が加えたことを報告した。鈴木は「僕なんて根性ないから、すぐに白状しました」とすぐに好きな女子を白状してしまったが、最後まで言わない生徒に「格好良かったな」と言わない姿に憧れたことを明かした。

映画『アーリーマン ダグと仲間のキックオフ!』は、マンモスがいた頃の大昔が舞台となった作品。主人公の勇敢な少年ダグが、自身と仲間が暮らす谷を、“ブロンズ・エイジ・シティ”の暴君・ヌース卿から守るために、サッカーで対抗するというストーリー。

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